栄の中心部。錦通り沿いの老舗ホテル名古屋国際ホテルが、9月末で閉店となりました。

名古屋国際ホテル(10月10日 撮影)

名古屋国際ホテルは1964年開業のシティホテル。「ワシントンホテルプラザ」や「R&Bホテル」を展開するワシントンホテル(名古屋市中区)の完全子会社。名古屋国際ホテルが入る栄町ビルが、老朽化のため解体されることを受け、先月9月末をもって閉店することが決まりました。

名古屋国際ホテル(10月16日 撮影)

シャッターも下ろされ、かつての面影もなくひっそりしています。閉店の9月30日は、奇しくも名古屋を代表する高級ホテル「ナゴヤキャッスル」の閉館の日でもありました。このため当日は、どうしてもナゴヤキャッスルの閉館に注目が集まってしまいましたが、名古屋国際ホテルも名古屋の老舗ホテルの一つで、閉店は感慨深いものがあります。

ナゴヤキャッスルの閉館についてはこちら

解体される栄町ビルを所有するのは、名古屋随一の財閥グループの興和です。同じく興和グループの老舗百貨店「丸栄」が、おととし2018年に閉館していて、興和グループはこの一帯を一体的に開発する構想を発表しています。

丸栄跡地(9月12日 撮影)

興和グループの一体開発についてはこちら

周辺地権者との交渉が難航していて、構想が暗礁に乗り上げているようですが、妥協して拙速になることなく、腰を落ち着けて、再開発に取り組んでほしいものです。

 

 

 

 

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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