中区錦三丁目。錦通大津の交差点からやや北に行った大津通り沿いで、カゴメ本社ビルの解体工事がはじまりました。

カゴメ本社(8月29日 撮影)

1899年創業。100年以上の歴史をもつ大手食品メーカーのカゴメ。今回解体される旧本社ビルは50年以上前の1962年竣工で、老朽化していました。本社機能は名古屋市内の別の場所にすでに一時的に移転。旧本社ビルの一階はすでに白いウォールに囲われています。

カゴメ本社(8月29日 撮影)

建て替え工事は2年後の2022年7月。新本社ビルは高さ11階建て、高さ44.9メートルになります。

カゴメ 新本社ビル完成イメージ

建物入口や低層部には、社名の由来となった「籠の編み目」をイメージしたデザインがとり入れられるということでかなり目を引きそうです。5階までにはカゴメグループが入り、6階以上にはテナントが入居する予定です。1階にはキッチンスタジオが設けられ、新商品発表会や料理講習会などに使用されるということです。

特徴のあるビルがまた一つ増えることで、街がより華やかになりそうです。


 

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

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