全国で出されていた緊急事態宣言が14日に、39県で一気に解除されました。特定警戒区域に指定されていた愛知県も新規感染者がこのところ数人にとどまっており、今回、無事解除地域となりました。解除を受けた15日、朝の通勤時などでは若干、街に人が戻ってきた気もしましたが、夜の栄は依然閑散とした風景が広がっていました。

大津通(5月15日 撮影)

名古屋の中心部を南北に貫く大津通です。時間は午後8時頃。ほとんど人影はありません。写真右、通りの向かい側には、名古屋最大の歓楽街「錦三(きんさん)」が広がっていますが、金曜日の夜にも関わらずほとんど人がいませんでした。

栄交差店(5月15日 撮影)

錦通大津の交差点「ドン・キホーテ名古屋栄店」前では、若干人通りが戻りはじめている感がありますが、それでも通常の金曜日の夜に比べれば格段に少ない状況が続いていました。

それもそのはず、店舗は徐々に再開をしているもののデパートなどの大型店は依然再開していません。

名古屋三越栄店(5月15日 撮影)

市民に依然警戒心があることに加え、緊急事態宣言の解除が突然前倒しされ、まだ多くの店舗で再開に向けた準備が出来ていないというのが実態のようです。

ただ三越が17日から、松坂屋が19日からと時短営業ながら相次いで店舗を再開することを発表しました。

“第二波”を警戒しながらの街の再始動で、少しずつ街に活気が取り戻されることを期待したいです。

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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