地下鉄桜通線の「久屋大通」と「高岳駅」の間、東区泉の桜通沿いで建設中の高層マンション「プラウド久屋大通」。前回投稿から7ヶ月。躯体が伸びてきました。
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前回投稿時は基礎工事の段階でしたが、少し更新を怠っていた間に躯体がぐんぐん伸びました。シートに覆われているため、躯体が何階まで伸びているか正確に確認できませんが、左右のビルから想像するに5階あたりまできているのではないでしょうか。
プラウド久屋大通は地上19階、高さ59.99メートル。今後、左右のビルを追い越しまだまだ上に伸びていきます。
開発を手掛ける野村不動産は、ここから若干北に入ったところでも、これより一回り大きいタワーマンション「プラウドタワー名古屋久屋大通公園」(地上22階、高さ67.790メートル)を建設中です。
「プラウドタワー名古屋久屋大通公園」は2ヶ月後の2020年3月下旬に入居開始、「プラウド久屋大通」はさらに一年後の2021年3月下旬に入居開始予定。
関西が地盤のディベロッパー「プレサンスコーポレーション」とともに、この界隈の「野村不動産」の積極投資は目を見張るものがあります。
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