道路が広いためか、名古屋の街の特徴の一つとして、他都市に比べて地下街が発達していることがあります。地下街は主に名駅と栄の2地区で整備されており、栄には「森の地下街(1957年開業)」「サカエチカ(1969年開業)」、「セントラルパーク(1986年開業)」の3つの地下街が広がっています。

3つの地下街のなかでも栄を象徴する地下街といえば「サカエチカ」でしょう。「三越」やいまはなき「丸栄」とも連結し、栄の“ど真ん中“の地下街として多くの市民に親しまれてきました。

この「サカエチカ」が2019年11月にリニューアルされるのを前に、2017年から全面改装中です。

すでに通りの改装はほぼ終っております。以前に比べてあきらかに照明が明るくなりました。おしゃれな間接照明なども用いられており、かなりスタイリッシュな通りに変貌しています。

そして、リニューアルの最後を飾るのが「クリスタル広場」の全面改装です。

8月22日 撮影

広場の真ん中に白い囲いができています。柱も白い囲いで覆われています。

クリスタル広場は栄地下街の最もポピュラーなスポット。リニューアル前には噴水が設置されていて「クリスタル広場の噴水前」というのが待合せの定番でした。携帯やスマホが普及するなかで、ここ最近は“待ち合わせ“スポットで知人と落ち合うということ事態する人が減りましたが・・・。

8月22日 撮影

囲いには改装後のクリスタル広場のイメージが張られていました。中央部分の柱4本にLEDパネルを設置し桜や紅葉など四季を感じることができる環境映像が流れるということです。

リニューアル工事は「サカエチカ」誕生からちょうど50年になる2019年11月まで。新しく生まれ変わるクリスタル広場がどのようになるのか?

今から楽しみです。

サカエチカのその後についてはこちら

 

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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