全国最大のホテルネットワークをもつアパホテルが、名古屋駅に初進出します。と書くと少し意外な気もしますが、アパホテルは現在、栄や丸の内など5棟のホテルを展開していますが、実は名古屋駅周辺には一棟もありません。

初進出となるのは、名古屋駅の新幹線口(西口、太閤通口)で建設中の「アパホテル名古屋駅新幹線口北」。

3月30日 撮影

地上14階建て、高さ46.42メートル。客室数は288の中規模ホテルです。二階には、大浴場も整備されるということ。完成予定は2020年6月。

完成予想図

アパホテルはこのほかにも、アパホテル名古屋駅新幹線口南(191室、2020年11月完成予定)、アパホテル名古屋駅前(311室、2021年1月完成予定)と、名駅周辺であわせて3棟のホテルを一気に建設する予定です。

アパホテル名古屋駅新幹線口南についてはこちら

「2027年のリニア開業も控え、名古屋駅周辺を重点エリアと捉え」たということですが、これまでいわば「空白地」だった名駅地区に一気に3棟のホテルを建設する思いきった経営判断には感服です。

名古屋ではビジネスホテルの建設ラッシュが続いており、一部に飽和を心配する声もありますが、市内の客室稼働率は依然高水準で推移しており、今後、リニア開業などでさらなる需要増も見込まれています。

今回の思いきった名駅地区への集中投下は、日本最大のホテルグループの「アパホテル」が、その潜在需要を高く評価している証左といえます。

アパホテル名古屋駅新幹線口北のその後についてはこちら

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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