名古屋の老舗百貨店「丸栄」が閉館して9ヶ月。解体工事が本格的にはじまったようです。

3月 30日 撮影

これまでも内部の解体工事は進んでいたようですが、外壁がシートで覆われ始めました。いよいよ解体工事が本格的に進められるようです。

解体工事は2020年3月までの予定。ただアスベストが予想以上にあるため工事が難航しており、工期が延長される可能性があるという報道もあります(中部経済新聞)。

跡地利用について、丸栄の親会社の興和は暫定的に商業施設を建設して一時利用をした上で、広小路通りを挟んで北側の国際ホテルなどがあるブロックとともに一体開発をする構想を打ち出しています。

興和グループが所有する国際ホテル

ただ国際ホテルをはじめ北側のブロックのほとんどは興和グループの所有の土地ですが、一部の土地を所有している他の地権者との調整が難航しているとの報道もあります。

暫定の商業施設の建設をやめた上で、丸栄跡地を先行開発するという案も浮上していると聞きます。この一帯の再開発は、栄の将来をも左右しかねないだけに、中途半端ではないしっかりとした開発になることを願うばかりです。

丸栄跡地開発の以前の記事はこちら

丸栄跡地開発のその後についてはこちら

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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