建て替えが決まっている栄の中日ビルが31日にいよいよ最終日を迎えます。閉館目前の様子を取材しました。

すでにほとんどの店やオフィスが退居していますが、閉館を惜しむ大勢の人が訪れていました。

ロビーの様子(3月30日 撮影)
2階(3月 30日撮影)

ロビーからエスカレーターを上がった2階、かつては中日タウンという商業施設がありましたが、1月31日に終了していて、シャッターが降りていました。

高度成長時代真っ只中の1966年に建設され、以後、栄のランドマークのひとつだった中日ビル。ミュージカルや演劇などの有名講演が多数行われてきた中日劇場もあり、名古屋の文化発祥の中心でもありました。ロビーには、寄せ書きコーナーもあり、たくさんの人が思い出を書き込んでいました。

中日ビルは2019年の秋以降、解体工事がはじまり、解体が終わった2020年度から新しい中日ビルの建設が開始。完成は2024年度と、5年間かけて建て替え工事が進められます。

新中日ビル 完成予想図

新中日ビルの概要についてはこちら

かなり息のながい建て替え工事ですが、栄地区復活の象徴ともいえる事業です。これからも推移を見守り続けたいです。

中日ビル工事のその後はこちら

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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