駅西地区で雑居ビル・・・「学校法人秋田学園名駅ビル」が解体 跡地開発の行方は!? 2026年2月
名古屋駅の西口(太閤通口、新幹線口)すぐ。中村区椿町で、雑居ビル「学校法人秋田学園名駅ビル」の解体工事がはじまりました。1981年竣工で地上9階建て。秋田学園は「セントラルトリミングアカデミー」などを運営していますが、学校自体は少し離れた中村区則武2丁目にあり、ビルはほとんどオフィステナントとして貸し出されていました。ビルの解体がはじまった現地の様子などについてお伝えします。
現地の様子
ビルのテナントはすでにすべて退去していて、建物の周囲は仮囲いが設置されました。

ビルの南側を除いて、周囲はすでに足場の設置も終わっています。本格的な解体工事に向けた準備は着々と進んでいます。


現地に掲示された「労災保険関係成立票」によりますと、「事業の期間」は6月30日まで。解体工事は半年ほど続けられるとみられます。
跡地開発の行方は!?
ビルの解体後の跡地りようについては明らかにされておりませんが、現地に掲示された「労災保険関係成立票」では、「注文者の氏名」の欄のところに名鉄都市開発株式会社と書かれています。

おそらくですが建物の所有者は学校法人秋田学園から名鉄都市開発に移っているのではないかと思われます。その上で名鉄都市開発が、跡地になんらかの再開発をする可能性は高いです。今後の情報の更新に注視していきたいと思います。