まだまだ続く!?既存建物地下埋蔵物の撤去作業・・・「【仮称】錦2丁目オフィスPJ建築計画」2026年2月
老舗の繊維商社が集結し、”繊維街”との様相を呈している中区錦2丁目。ここ数年、1960年代に建てられた古い雑居ビルが次々に建て替えられ、市内でも街の”新陳代謝”が激しくなっています。この錦2丁目の一角で、新たに高層オフィスビルの建設計画が進行しています。
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計画の概要
「【仮称】錦2丁目オフィスPJ建築計画」は地上14階建て、高さ59.95m。かつてこの地には、繊維商社の旧「丹羽幸北関ビル」(地上9階建て)がありましたが、ビルが解体され、5年ほど前からコインパーキングとして活用がされてきました。新ビルの建設で、大幅な高度利用化が図られることになります。
開発をすすめるのは、Defender合同会社(東京・港区)という会社。設計・施工はダイワハウス工業(大阪市)です。ビルの詳細はまだ明らかにされていません。今後の情報更新に注視していきたいと思います。
現地の様子
現地では、仮囲いが設置され、2基のクローラークレーンが稼働しています。

現地に掲げられた「労災保険関係成立票」によりますと、「事業の期間」は2025年12月25日から2028年6月28日」となっていますが、現状まだ本格的な基礎工事ははじまっていないようです。
中の様子を伺うと、現場にほ大きなコンクリートが横たわっているのが確認できました。


現場はコインパーキングの跡地であるとともに、一部敷地にはレンタカーの営業所がありました。おそらく現場に残されているコンクリートは、レンタカー店舗の地中にあったものではないかと思われます。
いま少し既存建物の撤去作業が続く可能性がありますが、本格的な工事がはじまるのが楽しみです。