老朽化した建物を建て替えへ・・・「大垣共立銀行高辻支店」
地下鉄桜通線「桜山駅」から東へ徒歩14分の昭和区滝子通2丁目。大垣共立銀行の高辻支店を建て替えする計画が明らかになりました。建て替え計画の概要などについてお伝えします。
建替え計画と支店機能の一時移転
大垣共立銀行高辻支店は1960年竣工。すでに築65年が経過しています。

現支店は地上4階建て。地銀の支店としてはそこそこ規模の大きな建物ですが、かなり老朽化しているのは確かなようです。
計画では今年3月上旬に支店機能を尾頭橋支店に一時移転した後に支店の建て替え工事を行う予定のようです。建て替え工事の終了は2027年秋頃の予定です。
建替え後はどうなる?
建替え後の新支店ビルの情報はいまのところ明らかにされていません。気になるのは単なる支店機能のみなのか?それともビルを高層化しマンションや店舗などを兼ね備えた複合ビルにするのか?です。
というのも市内中心部などではここ最近、高度経済成長期に建てられた地方銀行の支店の建て替えラッシュが続いていますが、建て替えの際、建物を従来のものから高層化するケースが増えています。現地は最寄りの駅(地下鉄「桜山駅」)まで徒歩14分ほどかかるものの、近くにはラッシュ時には金山行きのバスが数分ごとに停車する「滝子二丁目」のバス停があります。さらには名古屋市立大学の滝子キャンパスにもほど近く、マンション需要は高い地域です。低層階は支店機能、高層階はマンションというビルになる蓋然性は高いと思われます。
ただ建て替え終了が27年度秋頃で工事期間が短いことこら、高層化は図られない可能性もあります。
いずれにしても今後の情報の更新に注視していきたいと思います。