C地区建設物の外観がお目見え・・・「NAKAGAWA CANAL DOORS」(【仮称】中川運河堀止地区開発)
ささしまライブの南から名古屋港までの8.4キロを結ぶ中川運河。その中川運河の出発点となる堀留地区周辺では、「NAKAGAWA CANAL DOORS」(【仮称】中川運河堀止地区開発)とういう再開発事業が進められてます。計画ではウォーターフロントの”賑わい創出”を目的に、水辺空間にホテルや飲食店などが整備されます。前回投稿から約3ヶ月。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
「NAKAGAWA CANAL DOORS」(【仮称】中川運河堀止地区開発)の前回投稿はこちら
計画の概要
開通当時「東洋一の大運河」と称され、かつて名古屋港と都心を結ぶ物流の軸として名古屋の経済発展を支えてきた中川運河。水運機能の役割が減少するなかで、人々が集まる水辺空間を発信する拠点として堀止地区の整備が進められることになりました。
再開発は公募により、最優秀提案者となったJR東海グループの名古屋ステーション開発が担います。
「NAKAGAWA CANAL DOORS」の概要はこちら

再開発計画はA、B、Cの3地区に分かれていてA地区にはホテル、B,C地区にはコミニュティ拠点やトレーラー屋台村などが整備される予定です。

特に再開発の目玉はA地区に建設されるホテルです。地上3階、高さ16.010m。ホロニック(神戸市)が西日本を中心に展開する高付加価値ホテル「SETRE(セトレ)」のブランドが冠される予定です。

客室数は24室と小規模なホテルですが、温浴施設やルーフトップテラス、ミュージック&ライブラリーラウンジなどを備え、宿泊そのものが旅の目的になるような素敵なホテルになりそうです。

「SETRE(セトレ)名古屋(仮)」の概要についてはこちら
現地の様子
現場では「セトレ名古屋(仮)」の建設工事が着々と行われています。


依然、躯体は黒のシートに覆われていますが、徐々にシルエットがくっきりしてきました。

現場には「2026年春開業予定」とかかれた横断幕も登場しました。
名古屋高速の高架下になるC地区では建設されていた建物の外観が”一足先”にお目見えしました。


建物は地上3階建て。名鉄瀬戸線の高架下で展開されているSAKUMACHI商店街も手掛けたエイトデザイン(商店街)という会社がプロデュースしていて、1階には飲食店、2階〜3階にはコミニュティ拠点が整備されるということです。
オープンまで残り2ヶ月ほどに迫りました。一帯は現在、日中とほとんど人気(ひとけ)がありませんが、オープンにより活気のある水辺空間に変貌することを期待したいです。