旧東山ビルB棟跡地のタワーマンションは地上22階建てに 2026年1月
地下鉄東山線「東山公園駅」の真上。老朽化により解体工事が進められていた「東山ビルB棟」の跡地に建設されるタワーマンションの規模が、地上22階建てとなることが明らかになりました。前回投稿から約7か月あまり。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
東山ビルB棟跡地の前回投稿はこちら

計画の概要
開発を進めるのは矢作地所(名古屋市東区)です。設計、施工はいずれも矢作建設工業(同)。すべて矢作建設グループで完結されるマンションです。計画名は「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」。地上22階建て、高さ67.48m。総戸数はわかりませんが、幅の長いマンションになると思われ、かなり大規模なマンションとなりそうです。マンション名は明らかになっていませんが、おそらく矢作地所のブランドである”バンベール”の名前が冠されると思われます。
現地の様子
予定地では旧「東山ビルB棟」の解体工事がほぼ終了していて、広大な更地が広がっています。


現場は東山動植物園の目の前です。旧「東山ビルB棟」はこの地区のランドマークのようなシンボル的な建物でした。名古屋圏で幼少期を過ごし、遠足などで東山動植物園を訪れた経験のある方にはなじみの深い建物だったのではないでしょうか?かつて名古屋の一風景ともなっていたシンボル的な建物がまた一つ解体されたのは一抹の寂しさもあります。

周囲を囲うフェンスには「タワーマンションプロジェクト進行中」の文字が刻まれています。完成すれば東山公園地区の新たなランドタワーとなる可能性もある同マンション。着工は4月上旬の予定です。