旧名古屋栄東急REIホテル(名古屋フコク生命栄ビル)の解体が完了 跡地開発の行方は!? 2025年1月
地下鉄「栄駅」と「伏見駅」の中間。名古屋の都心を東西に貫く広小路通り沿いの一角で、2022年3月に閉館したシティホテル旧「名古屋栄東急REIホテル」(名古屋栄フコク生命栄ビル)の解体工事が終盤を迎えています。
前回投稿から5ヶ月が経過しました。前回投稿時は建物の周囲の足場の設置が終了し、いよいよ本格的な解体工事がはじまるといったところでしたが、今回撮影時には建物の解体がほぼ完了し、すでに囲いの外から建物を見ることができませんてした。
旧「名古屋栄東急REIホテル」(名古屋フコク生命栄ビル)の前回投稿はこちら
気になるのは解体後の跡地利用です。
もともと土地と建物は富国生命が所有していました。今後、富国生命によって何らかの土地活用がされることになるかと思いますが、報道によりますと、今後については”未定”とのことです。
富国生命と言えば中区丸の内一丁目の桜通り沿いで、去年(2024年)5月に清水建設とともに進めていた再開発計画「名古屋シミズ富国生命ビル」(地上16階、高さ85m)を竣工させたばかりです。
今回の解体工事終了後は少し”一休み”して、しばらくはコインパーキングなどの形で暫定的な土地の活用が図られるのでは?と思います。
ただ栄と伏見の中間という”超”一等地であることを考えると、遠くない未来に何らかの大規模再開発が進められる可能性が高いです。今後の動向を注意深く見守りたいです。