都心のガソリンスタンド跡地に高層の有料老人ホームが建設 2023年5月
名古屋の中心部を南北に流れる堀川に架かる「桜橋」の西側の一角で、昨年8月末に閉店したガソリンスタンド「昭和シェル桜橋SS」の跡地で、現在、有料老人ホームの建設が進められています。
地上10階建て、高さ36.25メートル。旧ガソリンスタンドと立体駐車場があった敷地を一体開発することで建設が進められています。すでに敷地の東側半分では骨組みが進められていて、一部では最上階まで伸びているようです。
「昭和シェル桜橋SS」は、春日井市に本社を置くニイミ産業という会社です。有料老人ホームの建設もこのニイミ産業が手がけているようで、都心の一等地をより有効活用しようとした”業態変化”といえそうです。
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電気自動車やハイブリッド車の普及で、ここ数年都心のガソリンスタンドが閉店し、マンションやホテルなどに生まれ変わるケースを多々みかけます。都心のガソリンスタンドの閉店と、跡地再開発による高度化利用は今後も街の変遷のトレンドとなりそうです。
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