エントランスもお目見え・・・「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」建設状況 2022年10月
中区伏見一丁目。地下鉄伏見駅から数百メートルほど南にいった伏見通り沿いでセキスイハイム東海(浜松市)が建設を進めている「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」。外観工事がほぼ終わり、工事は仕上げの段階に入っています。
地上29階建て、高さ99.20メートル、総戸数176戸の超高層タワーマンションです。工事が開始されたのは2019年11月。工事開始からおよそ3年間経ちました。外観はほぼ完成しているようで、現場からはすでにタワークレーンも取り除かれています。
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マンションのエントランスも外観はほぼ完成しています。ハイクラスのマンションだけあって重厚なつくりです。
完成は2023年1月上旬、入居開始は2024年4月上旬の予定です。栄、名駅の2つの核の中間点に位置し、両地区へのアクセスは抜群です。また、目の前には白川公園が広がっている立地もかなり魅力です。
完成は2023年1月上旬、入居開始は2024年4月上旬。売れ残っているのは残り数部屋という情報もあり、完成前に完売となる可能性も高いかもしれません。
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