壮観・・・伏見通り沿いに2つの超高層タワーマンション 「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」建設状況 2022年4月
中区栄一丁目。地下鉄「伏見駅」から数百メートル南に下った伏見通り沿いで、セキスイハイム東海(浜松市)が開発を進めている超高層タワーマンション「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」。前回投稿から一ヶ月が経ちました。前回投稿から一ヶ月あまりが経ちました。工事は順調に進んでいます。
躯体はすでに最上階に達しています。建物の上部に取り付けられていたクレーンも取り外されています。上層階の一部を除いて、バルコニーにはセキスイハイム東海のマンション特有のライトグリーンのパネルも取り付けれていて、外観はほぼ完成しています。
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「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」は地上29階、高さ99.20メートル。総戸数181戸の分譲タワーマンションです。
写真左の超高層タワーマンションが「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」。写真右の建物がそれより一回り大きい「グランドメゾン御園座タワー」(2017年竣工、高さ150メートル)です。伏見通り沿いに二つの超高層タワーマンションが並び建つ姿は壮観です。10年前にはこの2つの建物がなかったことを考えるとこの一帯がめまぐるしく代わっているのを改めて痛感します。
「タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」の竣工は2023年1月。入居開始はちょうど1年後の2023年4月の予定です。
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