首都圏地盤の不動産ディベロッパー「タカラレーベン」の名古屋初進出となる「タカラレーベン名古屋松重町GRAND AUBE」が完成しました。
タカラレーベン名古屋松重町GRAND AUBEの前回投稿はこちら
地上14階建て、総戸数165戸のマンションです。
撮影日はおよそ1ヶ月前の3月14日。まだ入居開始前ですが、中庭の整備もほぼ終わっていました。
タカラレーベン名古屋松重町GRAND AUBEは名駅地区から江川線を1キロほど南に下った「水主町(かこまち)」交差点東側の堀川沿いに建設されています。最寄りは地下鉄鶴舞線の「大須観音駅」ですが、徒歩9分の距離があります。この一帯は都心にあるにも関わらず、鉄道駅が近くになくいわば”空白地”ともなっているところです。
ただ東京などをみているとこうした都心の”空白地”が、住宅地として人気を高めてきているケースも少なくなく、今後は注目のエリアになるかもしれません。
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